|
|
|
 |
つばめ舞い飛ぶ頃 |
|
|
|
|
 |
素鼠色(すねずみいろ)の変り絽の付下に錆浅葱色(さびあさぎいろ)の紗袋帯を合わせてみました。 夏の改まったお席は訪問着も華やかでいいのですが、私スッキリとした付下が好きです。 付下は明治になってから出来たお着物と聞いた事がございます。 元々は訪問着が主流でしたが、当時は高額品ばかりで庶民にとっては高嶺の花でした。 そこである染元が柄合せをする必要がなくお値打ちに出来る訪問着の代用品として作られたのが始まりとか・・・。 現代では染の技術も発達し、柄合せも容易に出来るようになったため丸巻の商品もお仕立てすると柄合せになる豪華な訪問着とかわらない物もたくさん出回っています。 でも、私はこの昔ながらのスッキリとして品良く柄が飛んでいる付下も大好きです。 夏物の様に涼しさを出すには是非付下もお薦めですよ!
今回は少し落ち着いた雰囲気の中で帯でスッキリ、帯揚で少しアクセントを出してみました。 落ち着いて品のある装い、帯揚の薄い栗梅色(くりうめいろ)が邪魔にならないよう可愛さを演出しています。
|
|
|
|
|
 |
商品詳細 |
|
|
|
|
|
 |
麦秋の街ワイングラスを傾けて |
|
|
|
|
 |
菱格子に織られた変織り紋紗に滅紫色(めっしいろ)の絽綴八寸帯を合わせてみました。 非常に珍しい紋紗で、全体が菱格子に織られていて、縦縞に色目を変えてあるという複雑な織りになっています。 帯も幾何学模様を合せています。腹の柄が縦縞同士になりどうかな?と思ったのですが、帯の柄が丸や四角に縁取りされているために逆に面白いのではないでしょうか? 小物も全体に渋めに合せトータルな雰囲気を邪魔しないように考慮してみました。 半衿は揚柳風の生地で涼しさを演出してみましたが、これは好みが分かれるところですよね? 中には白でスッキリまとめたいとおっしゃる方もおられるのでは? 一つ一つのお品物は落ち着いた抑え気味の商品ですが、これらを上手に合わせる事によって粋でかっこよく都会的な装いを演出してみました。 ちょっとしたお出掛けに、さり気なく着こなして頂きたいコーディネートです。
|
|
|
|
|
 |
商品詳細 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|